ジャンクな波に乗る、25歳の夜。
仕事で疲れた時、なぜかジャンクに走ってしまう。
この衝動はストレスによるものなのか。
はたまた、癒しを求めるSOSなのか。
いまだに分からない、私の体。
食べたものが私になるのなら、半分くらいはジャンクに支えられてるのかもしれない。
そんなファストな体、なんか嫌だが。
まあ、今も昔も変わらない一日の楽しみが、夜ご飯なのであります。
家に帰ると、明かりがついていて、玄関から漂う夕飯の香りに誘われ、そのまま食卓へ向かっていた高校時代までがなんとも愛おしい。
あの頃は、人の気も知らないで平気で献立にイチャモンつけていた。
今ならわかる、毎日献立を考えて料理を作る母の苦労が。
いつかこんな食生活も懐かしくなる日が来るのだろうか。。。
今回、理性が働いたのはコーラをゼロコーラにするところだけでした。
私の理性に、完敗🥂